2009年6月26日

LE DELASで日本食材フェア


6月15日から一週間、ランジスの高級レストランへの最大卸であるLes DelasでWorkshopISSEとのコラボレーションで「日本食材フェア」が開催されました。初日、11時からサンスの二つ星「ラ・マドレーヌ」のシェフパトリック・ ゴーティエさんが、「MIYABI」のメンバーと調理デモにいらっしゃいました。WORKSHOPの人気者、3年味醂、ちゃんぽん酢、柚子醤油をはじめいろいろな調味料を使用した和風タパスは最高でした。
今回日本から「獺祭」(旭酒造)の桜井社長にご参加いただきました。会場では「獺祭 50」をテースティングしていただき、初めて美味しい日本酒に遭遇したフランス人たちは、びっくりでした。

2009年6月5日

- 吟醸酒とフランス料理、日本酒フィエスタ -  吟醸酒とあわせた若手シェフたちの競作をご賞味下さい

6月17日から29日まで、今話題のフレンチ・レストランとワークショップ・イセのコラボレーションによるイベントが開催されます。
各シェフが選んだ吟醸酒にあわせて創作メニューを提案します。

Thomas BOULLAUT氏 : レストラン「ラローム(L’Arôme)」パリ8区
Christophe PELE氏 : レストラン「ビガラード(Bigarrade)」パリ17区
Marco TONAZZO氏 : レストラン「イ・ゴロシ(I Golosi)」パリ9区
Jean Christophe RIZET氏 : レストラン「ラ・トリュフィエール」La Truffière パリ5区
Armand ARNAL氏 : レストラン「ラ・シャッサニェット(La Chassagnette)」アルル

この機会に是非、極上の吟醸酒と期待の若手シェフたちの創作料理のハーモニーをお楽しみ下さい。

6月17日(水)
吟醸酒の夕べ(序夜):レストラン ISSE − (パリ1区)

15時〜18時:吟醸酒試飲
19時〜22時(招待客のみ)
場所:レストラン ISSE : 45 rue de Richelieu 75001 Paris, TEL 01 42 96 26 60
 
6月18日(木)
“L’arôme by l’Arôme”(パリ8区)

高級ホテル「Royal Monceau」や「Georges V」 で腕を磨いた新進シェフThomas BOULLAUT氏による洗練された料理の数々。
新鮮な季節の食材を使った、吟醸酒のためのこだわりメニュー。
場所:レストラン「ラローム(L’Arôme)」 : 3, Rue St Philippe du Roule 75008 Paris, TEL 01 45 62 12 78

6月19日(金)
Soirée à la Bigarrade(パリ17区)

旬の野菜料理を得意とするChristophe PELE氏による、吟醸酒のための手の込んだ独創的な料理。
席数は20席と限られています。ご予約はお早めに!
場所:レストラン「ビガラード(Bigarrade)」106, Rue Nollet 75017 Paris, TEL 01 42 26 01 02

6月20日(土)
カーヴ“LE VIN EN TÊTE”における吟醸酒試飲会(パリ17区)

ワイン通を唸らせ、数々のメディアにも取り上げてられているワイン・カーヴにLE VIN EN TÊTEおける試飲会。
場所:「Le vin en tête」30, rue des Batignolles 75017 Paris, TEL 01 44 69 04 57
 
6月22日(月)
Soirée à I GOLOSI(パリ9区)

吟醸酒と高級イタリア料理とのマリアージュ。
場所:レストラン「イ・ゴロシ(I Golosi)I Golosi, 6 Rue Grange Batelière 75009 Paris, TEL 01 48 24 18 63

6月24日(水)
Soirée à La Truffière(パリ5区)

ワインと同様に、繊細で奥深く複雑な吟醸酒の世界。選び抜かれた素材が吟醸酒の香りと風味を引き立てる6品の小皿料理と吟醸酒メニュー。
場所: レストラン「ラ・トリュフィエール」La Truffière  4, Rue Blainville 75005 Paris, TEL 01 46 33 29 82

6月27日(土)、28日(日)
エピローグ : Journées à La Chassagnette (アルル)

カマルグ農業の豊かな自然で育てられた素晴しい素材を使ったオーガニック料理で、吟醸酒をお試しください。昼と夜のメニュー。
場所:レストラン「ラ・シャッサニェット(La Chassagnette)」Route du Sambuc, 13200 Arles , TEL 04 90 97 26 96

(上記のソワレにご参加の際は、各レストランに直接お問い合わせ、ご予約下さい)

2009年5月28日

ISSEのベジタリアンロールを「ラ・ソシエテ」で



あのコスト兄弟が、サンジェルマン・デプレにオープンしたおしゃれな空間「LA SOCIETE」のアントレでISSEのベジタリアン・ロールがデビューしました。友禅柄のお弁当箱に入ったおしゃれな巻きをちゃんぽん酢で召し上がっていただいています。 ぜひ一度お試しください。
La société
4, place Saint-Germain, Paris 75006, TEL 01-53-63-60-60

また、このお弁当箱はWORKSHOP ISSEでお買い求めいただけます。

2009年5月19日

チャンピオンのテースティング


5月16、17日は「REVUE DU VIN DE FRANCE」主催のワイン会が元証券取引所で開かれました。17日の午后、ソムリエ世界チャンピオンのオリビエ・プシエさん、シャモニーのアルベール・プルミエのソムリエ、クリスチャン・マルトレさん、そしてパリのアピシウスのソムリエ、カロリーヌさんがWORKSHOPにいらしてたくさんの日本酒をテースティングされました。プシエさんは黒龍「八十八号」がお気に入りのようです。今回初めてテースティングしていただいた日本酒をベースにしたリキュールもレベルの高さにびっくりされました。

2009年3月31日

Mmmmh!のジャパンデー


3月21、22日、大藤シェフとともにブリュッセルのMmmmh!主催のジャパンデーに行ってきました。当日は土曜の朝にもかかわらず、たくさんの料理教室参加者が集まりました。初回は寿司教室です。生徒の皆さんにもにぎり、巻きを試してもらいました。
また、workshop ISSEのセレクトした商品をMmmmh!でも販売してもらうことになりました。そうです。ブリュッセルでも柚子醤油や土佐酢が買えることになりました。この棚にミニworkshop ISSEが詰まっています。



ブリュッセル在住の方は是非Mmmmh!にお立ち寄りください。おしゃれな調理用品も揃っています。

2009年3月28日

ももの木の日替わりお弁当をご紹介!(Part 4)

さて…久々ですが、ももの木「日替りお弁当のメニュー」のご紹介です!

「鮭コロッケ」
通常、挽肉で作るコロッケを、フレーク状にした鮭で作ったのが、この鮭コロッケです。外はサクッと、中はホクホクに揚げたコロッケは大人からお子様まで、大人気!
お弁当なので、もちろんご飯と副菜が付いてきますが、僕は邪道に自宅からパンとキャベツの千切り&マヨネーズを持参して「マヨたっぷり鮭コロッケ・サンドイッチ」を作りたい気分♪(揚げ物にマヨネーズという「高カロリー☆」な所がミソ)。
さて…この「不健康ネタ」のせいで、皆さんすっかり食欲をなくされたかもしれませんが、鮭自体は非常に栄養バランスのすぐれた魚です。タンパク質はもちろん、その脂質の中には生活習慣病に予防効果のあるn-3系のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれています。また、体調を整える各種ビタミン、ミネラルなども豊富。
昔より年末年始のご馳走として、お歳暮に贈る品物の定番だった鮭。また、北海道の先住民族であるアイヌ人にとっては、捨てる所がほとんどない、貴重な食料資源であった鮭は「神がくれた魚」として崇められてもいました。このありがたーいお魚を、僕のようにマヨネーズで冒涜せずに、もっとおいしく、楽しく食べて下さいねぇー!

「 鮭のゆうあん焼き」
今回は幽庵(ゆうあん)焼き!
魚の切り身や鶏肉を、醤油・酒・味醂に柚子を加えて作った漬けダレにつけ込んだ後、焼いた物です。江戸時代の茶人であり美食家の北村祐庵が創案したと言われ(←幽庵・幽安・柚庵とも表記されます…誰か統一してよ!)、柚子のさっぱりした香りがさわやかな一品。ちなみに、柚子はフランスでも徐々に知られるようになってきており、カリスマ・パティシエであるピエール・エルメの製品はもちろん、カクテルなどでも使われ、人気急上昇中の果物なのです。
柚子の皮にはレモン果汁の3倍のビタミンCが含まれており、柚子のビタミンCにはコラーゲンを生成する働きもあるというから、肌のお手入れにはマストアイテム!他にも疲労回復、肩こり、胸やけ、高血圧やコレステロール値を下げる効果があるというのだから、これだけで医者いらずですね。

「筑前煮」
疲れた時や体調が優れない時、野菜たっぷりで素朴な味の「煮物」が無性に食べたくなったりしませんか?
まさに「オフクロの味」という感じの、体にやさしい料理を食べながら熱燗をキューッとやれば、きっと疲れも吹っ飛ぶハズ!
さて…そこでオススメなのが、九州の郷土料理「筑前煮」。ちなみに「筑前煮」とは九州以外での名称で、地元では「がめ煮」と呼ぶ方が正しいようです。何でも、「がめくり込む」(博多の方言で「寄せ集める」などの意)が名前の由来だとか…。また、文禄の役の時に、朝鮮に出兵した兵士が当時「どぶがめ」と呼ばれていたスッポンとあり合せの材料を煮込んで食べたのが始まりと言う、あまり食欲をそそられない説もあるみたい…。
とりあえずカメのことは忘れて、タケノコ・ニンジン・しいたけ・レンコン、ごぼう…と栄養満点、野菜盛り沢山な筑前煮で、いろいろな味をお楽しみ下さい!

2009年3月18日

Mmmmh ! - ブリュッセルで和食の料理教室

ベルギーの首都、ブリュッセル中心地にある Mmmmh ! は、ワールドワイドな料理やワインのレッスンを提供している今注目のスポットです。

3月21日(土)と22日(日)の二日間に渡って「和食」をテーマに授業が開催され、ワークショップ・イセから大藤シェフがゲスト講師として参加し、天ぷらや茶碗蒸し、西京漬などのデモンストレーションを行います。他には「Une japonaise à Paris」の著者、遠藤かおりさんが登場。サイン会も行われる予定です。

料理デモンストレーション・試食会など盛りだくさんなこのイベント、地元のメディアからも非常に注目されています。
ベルギーで、「本当の和食」がもっとポピュラーな存在になりそうですね!

Le Japon
3月21日(土)、22日(日)
12時〜18時

Mmmmh !
Chaussée de Charleroi 92 à 1060 Bruxelles
Tel : 32-2-534-23-40
info@mmmmh.be